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「全職員とお客様の物心両面の幸福追求」

• 職員と職員の家族が幸せでなければ、お客様を幸せにすることはできません。まずは、職員とその家族が幸せになることを最も優先します。
• 全職員の幸福は、物と心の両面で追求します。
  例えば、稼げるが仲が悪い職場や、稼げないが仲が良い職場では不十分で、稼げるし仲が良い職場を目指します。 
• お客様の幸福にも、物と心の両面で貢献します。税務会計を通じて物（お金）の幸せに貢献し、経営助言を通じて心（安心）の幸せに貢献します。

• 「Boys, be ambitious」は、札幌農学校（現北海道大学）の初代教頭だったクラーク博士が、教え子たちに贈ったとされる言葉です。
  当法人名は、北海道大学農学部出身の代表の森下が、クラーク博士の遺志を継ぐという想いで ambitious としました。
• 「Boys,be ambitious」は、1915年に北海道大学が配布した冊子に「金銭や私利私欲や名声と呼ぶようなはかないものに対してではなく、知識や正義や人々の向上のために、人としてのあるべき究極の姿に到達できるように、青年よ、大志を抱け」とその真意を解説していたそうです。当法人の役職員も、知識、正義、奉仕のために働き、人格の完成を目指します。
• このロゴマークは、北大構内のポプラ並木をイメージしています。3本の木は三方良し（職員、お客様、社会の幸福）の意味を込め、6本の木は 6次産業化を例としたトータルサポートの意味を込めています。真ん中の道は、未来へと生涯続いています。
• この社名とロゴマークのもと、志高い仲間（職員、お客様）が集まり、志高く研鑽に励み、チャレンジし、仕事（志事）に取組み、お互いの物心両面の幸福追求に貢献し、共に明るい未来を築き、次の世代に引き継いでいくことをイメージしています。